東海近辺のライフログ。
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さて、次に行くニャ。

ようやくトプカプ宮殿の中に入れました。この子は、チケット売り場付近にいました。

ここは確かアルズ・オダス(謁見の間)です。キンキラキン。

ここは内装が赤で鮮やかでした。

ドーム型の天井もスッキリした色で素敵っす。

隣の部屋の天井です。こちらは少し装飾が入ってますね。

この建物の外の天井もキンキラキン。

この後、ウンザリするほど豪華な宝物を見たのですが、大半は写真撮影禁止だったニャ。
続く。
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続く。
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さて、次に行きますかニャ。

スルタンアフメットの近くには、アヤソフィア、トプカプ宮殿、地下宮殿など、見所が一杯なのです。

ブルーモスク(スルタンアフメット・モスク)の後は、アヤソフィアに向かいましたが、この日は月曜日で休館日。最終日に見ることにしました。

こちらは遠くから見たブルーモスク。確かに青いような気がする・・・・。

上に書いてある文字はまったく読めません。

門を抜けると、さらに門があります。

宮殿に行くには、こんな道を通って行くのですが・・・・。

道端にはこんな素敵な方々がいます。

また門です。

門番。ギロリ
続きます。
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続きます。
おっと、また更新が鈍ってました。上げてかないと行けませんな。
8日間のトルコ旅行は最終日に雨が降っただけで、北欧と違って快晴続きでいい写真が撮れてよかったです。最初に行ったのは朝早くから行けるホテル近くのスルタンアフメットのモスクに行ってきました。世界遺産です。

これはホテルの最上階にある食堂から撮った写真。朝靄の中で美しくて感動しました。

いい天気でしたな。

入口はこんな感じ。向こうに見えてくるモスク(ジャーミー)が格好良くて、見えた瞬間鳥肌立った!

モスクです。見た時にカンボジアのアンコールワットを見た感覚を思い出しました。威風堂々としててよかったです。

内部はこんな感じ。とにかく何回「すげぇ」と言ったか分からんほどの荘厳さと豪華さ。トルコ文化爆発、炸裂。



いやはや。圧倒されてぐうの音も出ない感じでした。

満足したかニャ?
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8日間のトルコ旅行は最終日に雨が降っただけで、北欧と違って快晴続きでいい写真が撮れてよかったです。最初に行ったのは朝早くから行けるホテル近くのスルタンアフメットのモスクに行ってきました。世界遺産です。









着いてから分かりましたが、トルコは猫天国でした。
トルコでは、どこに行っても猫がたくさんいるのです。
そしてもみんなに愛されているからか、どの猫もみんな人懐っこい。カメラを向けるとカメラにぶつかってくるし、ゴロゴロすり寄ってきます。猫好きのオレ、もう大興奮で、大事な観光スポットで猫ばかり追いかけてしまいました。
というわけで、僕に挨拶してくれた猫たちを紹介。動画もいずれ作りますし、このブログのエントリーにもまだまだ猫は登場するはずです。我慢してお付き合いください。
ブルーモスクの前の猫

通行料、置いて行け。
トプカプで出会った猫たち

何だよぅ、てめぇ

つーん

キリッ

変なことしない?

はじめまして
カフェにいても猫は自由に入ってきます


ごろにゃん♪
まるで猫カフェ。
この猫シリーズ、まだまだ続きますw
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トルコでは、どこに行っても猫がたくさんいるのです。
そしてもみんなに愛されているからか、どの猫もみんな人懐っこい。カメラを向けるとカメラにぶつかってくるし、ゴロゴロすり寄ってきます。猫好きのオレ、もう大興奮で、大事な観光スポットで猫ばかり追いかけてしまいました。
というわけで、僕に挨拶してくれた猫たちを紹介。動画もいずれ作りますし、このブログのエントリーにもまだまだ猫は登場するはずです。我慢してお付き合いください。
ブルーモスクの前の猫

トプカプで出会った猫たち





カフェにいても猫は自由に入ってきます


まるで猫カフェ。
この猫シリーズ、まだまだ続きますw
というワケで機内に乗ると、ストックホルムも雨模様。

「これ以上の遅延はなきゃいいのに」と願いつつ、離陸を待ちました。
トルコエアーの機内食は肉汁たっぷりのハンバーグにマッシュポテト。付け合わせはナスとトマト。

かなり美味かったです。心配したイスタンブールの空港の天気も悪くなく無事に到着し、サクサクと外に出ることができました。
イスタンブールの空港から市内までは電車を乗り継いで行くことに。

乗り換え駅は『ゼイチンブルヌ』何となくエロい名前です。
ウォーズマンみたいな地下鉄のロゴマークが特徴のハヒフメトロに乗って行きました。


ホテルに着くと、昨日の予約分が解除されてなかったので二日分の価格でスイートルームが用意されてました。あとでホテルの人が航空会社に電話してくれて、一泊分の普通部屋と同じお金で泊れることになり、ラッキーでした。ホテルの人に感謝。
少し落ち着いたので、辺りをブラブラしてテイクアウトの店でいろいろ物色しました。

やたらトマトベースの料理が多かったのですが、どれもなかなか美味かったですよ。

デザートは右端の真ん中のものにしましたが、濃厚すぎるお味。
腹いっぱい食って、ホテルのバスタブに浸かって就寝。
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トルコエアーの機内食は肉汁たっぷりのハンバーグにマッシュポテト。付け合わせはナスとトマト。

イスタンブールの空港から市内までは電車を乗り継いで行くことに。

ウォーズマンみたいな地下鉄のロゴマークが特徴のハヒフメトロに乗って行きました。


ホテルに着くと、昨日の予約分が解除されてなかったので二日分の価格でスイートルームが用意されてました。あとでホテルの人が航空会社に電話してくれて、一泊分の普通部屋と同じお金で泊れることになり、ラッキーでした。ホテルの人に感謝。
少し落ち着いたので、辺りをブラブラしてテイクアウトの店でいろいろ物色しました。


腹いっぱい食って、ホテルのバスタブに浸かって就寝。
さて、トルコ編でも書きますか。
写真と動画と書くことがありすぎて、茫然としてました。
ストックホルムからトルコのイスタンブールに出発しようとしたのが11月23日。ストックホルムからアーランダ空港へ向かう間は、そりゃウキウキですよ。

地下鉄内のクリスマスならではの飾りつけや空港の巨大なリースをほほえましく見ていたんですよ。ところが、すでに空港に来る前にチェックインを済ませているはずなのに、トルコエアーのカウンターに並ぶ列がまったく進まないんですわ。

30分ぐらいして、ようやく飛行機の遅れがあることが判明。しかも、徐々に知らされてくる情報によると、我々が乗るはずのイスタンブール発ストックホルム着便が、霧の影響でまだ飛べていないという。もちろん、トルコエアーの前には出発客が大集結して大混乱。この時点で自分はさっさと真夜中のフライトを覚悟しました。

荷物を預けてメシ食いながら待って4時間ぐらい経った時点で、フライト情報を改めて確認すると、何と本日のフライトの欠航が決定。結局、航空会社が斡旋した空港近くのホテルに宿泊することになったのでした。がっくし……。空港に5時間足止めされた末の欠航で、精神的ダメージは大きかったのですが、他に方法はなくホテルで宿泊することにしました。
翌日、ホテルのフロントに行くと「朝8時半に空港に来い」というので、行ってみたのですが、結局ここでも何時間も待たされて、結局飛んだのは午後3時近くでした。ミールチケットをもらって空港のレストランで食ったケバブ。味は美味かったけど、現地で食いたかったよ!

トルコ行きの旅行は、ストックホルムのアーランダ空港で丸1日足止めを食らうという波乱の出だしなのでした。
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写真と動画と書くことがありすぎて、茫然としてました。
ストックホルムからトルコのイスタンブールに出発しようとしたのが11月23日。ストックホルムからアーランダ空港へ向かう間は、そりゃウキウキですよ。



翌日、ホテルのフロントに行くと「朝8時半に空港に来い」というので、行ってみたのですが、結局ここでも何時間も待たされて、結局飛んだのは午後3時近くでした。ミールチケットをもらって空港のレストランで食ったケバブ。味は美味かったけど、現地で食いたかったよ!

そういえば、スウェーデンのことについてあんまり触れてないので、撮った写真を消化しながら、一言ずつコメントしていく形で雰囲気を伝えましょう。まずはガムラスタン。

ストックホルムの旧市街地で“ガムラスタン”って言葉そのものが『古い街』って意味なんですと。まあ、歴史と成り立ちについてはウィキってもらうとして、要するに700年ぐらい前から街の建設が始まって、中世にはハンザ同盟の北の港として栄えたという場所ですね。

この向こう側の島がそうです。
ストールトリエット広場にはこんなかわええ建物が残ってます。ここでの写真は定番らしいっす。

ストック市内で一番狭い路地。1mもないんだとか。細いっすね。

一応 僕でも向こう側までつっかえずに通れました。
ストールトリエット広場。独立運動に繋がった「血の沐浴」という貴族90人が処刑された場所。

がおーって感じ? この後、自分も同じ表情して口に傘を突き刺して写真を撮りましたが、恥ずかしくてアップできません。勘弁して下さい。
こんな狭い路地に土産屋が並んでます。

観光地化されてるので観光客イパーイです。
横道にそれても建物の中に、こんな広場があります。

これは・・・・どこだっけ?

衛兵がいましたが、交替式は見れませんでした。

日が暮れたので、T-セントラレン駅のほうまで歩いてみました。途中で出会ったライオン君。

この後こいつにまたがって写真撮りましたが、恥ずかしくてアップできません。勘弁して下さい。
疲れた・・・。こんなところかな?
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ストールトリエット広場にはこんなかわええ建物が残ってます。ここでの写真は定番らしいっす。

ストック市内で一番狭い路地。1mもないんだとか。細いっすね。

ストールトリエット広場。独立運動に繋がった「血の沐浴」という貴族90人が処刑された場所。

こんな狭い路地に土産屋が並んでます。

横道にそれても建物の中に、こんな広場があります。

これは・・・・どこだっけ?

衛兵がいましたが、交替式は見れませんでした。

日が暮れたので、T-セントラレン駅のほうまで歩いてみました。途中で出会ったライオン君。

疲れた・・・。こんなところかな?
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