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東海近辺のライフログ。
いま住んでいる土地は、自分の地元ではなく、ゆかりのある土地でもないため、友人があまりいない。だから家族以外の誰かといろんな思いを分かち合うことが少ないし、自分の私的な感情は、ずっと頭の中でつらつらと思うだけのことが増えている。そういう時間や思いも、それぞれの瞬間において、とても大事なものだが、ここ数年それを書き残していないので、あとから読み直して思い起こすこともなくなっている。

以前はそれを補完するツールとしてSNSやブログなどを利用していたのだが、40代になって以降、あまりSNSで積極的に発信しなくなった。いや、いろんなツールにおいて散文的に発信してはいるが、他人と交流したりまとまった時間を使って自分の現在の状況をしっかり書き綴ることは確実に減った。それはやはり伴侶や子どもができたことで、家族との時間が増えた一方、独り身だった時のように自分の時間を自由に使えなくなったことが理由なのだろうと思う。

私的な時間を使って投稿するSNSやブログに何かを書き残すには、誰にも邪魔されない、ある一定以上の時間が必要となる。故になかなか発信しづらくなっている。

けれども、息子の成長をこの瞬間にどう見ていたのか、書いておきたいし、書かなかったことを少し後悔している。仕事に対しても、自分の姿勢やモチベーション、何を学び、何を楽しいと思っているのか、誰に感謝し、何にストレスを感じているのか、そのほか、日常生活の中の驚き、憤りや悲しみ、、、いろんなことを書き記すことで、現在の自分を見直し、ある時は負の衝動を和らげ、プラスの感情を誰かと分かち合う、そんな場所や時間を持ちたいと思っている。

ブログを書かくなくなって数年たつのだけれど、書き記してないことがあまりにも多く、それを残念に思う自分がいる。一方で、別にインターネットという公開された世界に書き残さなくても、日記などの非公開なものに記すことで完成されるものもあると思ったりする。

とりとめもなく普段漠然と考えていることを今書いているので、着地点をどこにするか見失っているが、それはともかく。なんとなく思うのは、TwitterやFacebookではダメだということ。他人に何かを見てほしいのに、Facebookのように知人の目によく触れるようなところで押しつけがましく、自分の思いを朗々と描き散らすのは忍びない。Twitterでは酔っぱらって感傷的になって何かを書いては翌日読み返してはポチポチと削除するし、結局インターネット上のツールにおいてはブログという空間が自分にとっては居心地がいいのだろうと思う。もしかしたら、この文章も翌日以降になって公開し、削除したり大幅に編集するかもわからんが・・・。

ともかく、これからはもう少し自分と向き合う時間を大切にしたいと思う。ブログを通してそれをすべきか、今でもよくわからないが、何となく惰性で過ごしている40代に、ゆるめの楔を打ち込むような日々を過ごせたらいいなとは思う。

ごちゃごちゃ書き連ねたが、要するに今後は気軽にいろいろ書いていくぞということが言いたかったのだ。ほとんどがくだらない内容になるだろうが、時間があれば何か書いていこうと思う。
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