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東海近辺のライフログ。
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今年の節分の時は三重にいた。ラジオで「日本一微笑ましいイベント」という話を聞きつけて、三重の四日市市にある海山道神社で行われる「狐の嫁入り」という行事をみてきた。
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海山道(みやまど)神社は、稲荷神社なので狐ということなんだろうが、なんで嫁入りを節分にやるのかまでは知らん。狐のお面を付けた新郎新婦が赤鬼と青鬼に先導されて、道中を練り歩くという儀式。狐の夫婦役は毎年氏子の厄年に当たる人物から選ばれるという。
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行列で嫁入り道具などを運ぶ人もみんな狐の面付けるのだが、まるっきり地域の自治会の面々なのが微笑ましい。

新郎・新婦、それぞれ狐の面をつけて着物を着ているんだけど、お尻には狐の尻尾がついている。見物客は先を争って新郎新婦のケツについている尻尾を写真に納めるのに躍起になっているのが笑えた。まあ、俺も必死になって尻尾を撮ってたんだけど。
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新婦役の狐の面は迫力があって怖い。嫁入りの行事では神社の周囲を練り歩くんだけど、別にガードマンがいるわけでもないから、新郎・新婦の後について練り歩くことも可能で、まるで自分も行列に参加している感じで楽しかった。
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境内に戻ってきたら、櫓の上で三三九度の杯を交わし、節分の豆まきを行う。大人も必死で豆の争奪戦に参加するので、豆が飛んでくるあたりは大混雑。そんなに必死で参加してはいなかったが、運良く自分たちのところに豆が飛んできて豆を取れたのはラッキーだった。
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豆の中には紙が入っていて、後で交換所に持って行くと景品に替えてもらえた。景品は辰年ということで、小さな蛇の置物。縁起物なので大切にしよう。

家に帰ってからは恵方巻を作って食べた。今年はかなり日本文化的な節分の過ごし方をしたな。こういうのもいいもんだ。
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