東海近辺のライフログ。
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メシのことも書いておこう。
赤目四十八滝では、途中の休憩所で地元のご当地グルメ「牛汁」を頼んだ。本当はもう少し豪華なものらしいのだけど、車も入ってこれない茶屋での提供なので、シンプルな一杯だった。

スープは塩味と牛肉の出汁が基本で、生姜をしっかり効かせてあるのが特徴。すすっていると体がポカポカしてきた。伊賀牛を使うのが基本なのらしいが、固く煮られてあったので正直あまりおいしいとは思わなかった。
機会があればちゃんとしたところで食べてみたい。牛肉以外の具材としては白子が少し。小腹を満たすにはいい間食だった。
赤目四十八滝は2時間半ほど歩いて駐車場に戻り、ススキがきれいなことで有名な曽爾高原へ向かう。
この辺りは火山群があるらしく、山も面白い形のものがあって興味深い。中でも途中で見た鎧岳は奇っ怪な形をしていて目を引いた。バッと見、韓国の馬耳山ぽい感じもした。後で調べてみると、鎧岳の近くには兜岳と言う山もアリ、関西の山好きにはけっこう有名な場所だったようだ。
赤目四十八滝と曽爾高原は距離的に近いのに、間には山があるため、道路は迂回気味。結局1時間ぐらいかかってしまった。

ランチは高原近くで。地元の物が食べたかったので、ボタン鍋定食のあったお店に入った。ボタン鍋ということは猪の肉なのだが、噛み応えのある肉質とうまみが強いのが印象的。朝からしっかり歩いていたので、ペロリと平らげてしまった。
赤目四十八滝では、途中の休憩所で地元のご当地グルメ「牛汁」を頼んだ。本当はもう少し豪華なものらしいのだけど、車も入ってこれない茶屋での提供なので、シンプルな一杯だった。
スープは塩味と牛肉の出汁が基本で、生姜をしっかり効かせてあるのが特徴。すすっていると体がポカポカしてきた。伊賀牛を使うのが基本なのらしいが、固く煮られてあったので正直あまりおいしいとは思わなかった。
赤目四十八滝は2時間半ほど歩いて駐車場に戻り、ススキがきれいなことで有名な曽爾高原へ向かう。
この辺りは火山群があるらしく、山も面白い形のものがあって興味深い。中でも途中で見た鎧岳は奇っ怪な形をしていて目を引いた。バッと見、韓国の馬耳山ぽい感じもした。後で調べてみると、鎧岳の近くには兜岳と言う山もアリ、関西の山好きにはけっこう有名な場所だったようだ。
赤目四十八滝と曽爾高原は距離的に近いのに、間には山があるため、道路は迂回気味。結局1時間ぐらいかかってしまった。
ランチは高原近くで。地元の物が食べたかったので、ボタン鍋定食のあったお店に入った。ボタン鍋ということは猪の肉なのだが、噛み応えのある肉質とうまみが強いのが印象的。朝からしっかり歩いていたので、ペロリと平らげてしまった。
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