東海近辺のライフログ。
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おっと更新が滞ってしまった。
最近いよいよSNSに興味がなくなってきたので、ブログにでもひっそり書いて行きたいと思うのだけど、生活がパソコンの前に向かうスタイルじゃなくなってて。
それと一人暮らしじゃなくなったこともあってパソコンの前に座って時間を潰す時間がなくなったのも影響あるかな。
今は一人の時にiPhoneとかで更新する方が多いし。もはや写真のサイズをわざわざ加工してアップするとか面倒すぎるので、このやり方が一番ラク。
独り身の時とは生活のスタイルも変わるということか。こういうことを何度も書いてる気がするけど。
最近は休日に三重県の田舎道をドライブすることが多くなっている。その近くの温泉に行ったり、うまそうなもの食べたり…。そう考えると、週末の過ごし方は韓国生活の最後の方でやってたのと変わらないな。
リラックスしたい時に音楽聴いて運転するのは好きなんだな。
先日はドライブしてたら青山高原ウインドファームというところに行き着いて。
風力発電用の風車が道の近くに立ち並んでいてゴンゴン音を立てて風車を回している様は壮観だった。通行規制があり通り抜けできないから、来た道を引き返さなきゃいけないのはアレだったけど。
また、ある時は雨の日に山道を走っていたら、道の真ん中に子鹿がいて見つめあったりしたことも。
対峙していたのは時間にして10秒ぐらいで、沢の方へと飛び跳ねて行ったけど、楽しい出会いだった。
まあ、地方ならではの慎ましくも微笑ましいオフの過ごし方をそれなりに楽しんでいるようですよ。
最近いよいよSNSに興味がなくなってきたので、ブログにでもひっそり書いて行きたいと思うのだけど、生活がパソコンの前に向かうスタイルじゃなくなってて。
それと一人暮らしじゃなくなったこともあってパソコンの前に座って時間を潰す時間がなくなったのも影響あるかな。
今は一人の時にiPhoneとかで更新する方が多いし。もはや写真のサイズをわざわざ加工してアップするとか面倒すぎるので、このやり方が一番ラク。
独り身の時とは生活のスタイルも変わるということか。こういうことを何度も書いてる気がするけど。
最近は休日に三重県の田舎道をドライブすることが多くなっている。その近くの温泉に行ったり、うまそうなもの食べたり…。そう考えると、週末の過ごし方は韓国生活の最後の方でやってたのと変わらないな。
リラックスしたい時に音楽聴いて運転するのは好きなんだな。
先日はドライブしてたら青山高原ウインドファームというところに行き着いて。
風力発電用の風車が道の近くに立ち並んでいてゴンゴン音を立てて風車を回している様は壮観だった。通行規制があり通り抜けできないから、来た道を引き返さなきゃいけないのはアレだったけど。
また、ある時は雨の日に山道を走っていたら、道の真ん中に子鹿がいて見つめあったりしたことも。
対峙していたのは時間にして10秒ぐらいで、沢の方へと飛び跳ねて行ったけど、楽しい出会いだった。
まあ、地方ならではの慎ましくも微笑ましいオフの過ごし方をそれなりに楽しんでいるようですよ。
美術館好きの嫁に誘われて行った三沢厚彦ANIMALS in Mie 2013。
結論から言うと非常に楽しいものだった。彼の描写する動物は体の節々が丸っこく、どちらかと言うと動物の表情は感情を薄くしているのに、感じられるのは無機質でない温かみがあるという。ゆるゆるふわふわむくむくな要素も満載で実に楽しい。
グッズにめぼしいものがないのは残念だったけど、ひさびさに創作意欲を刺激されたし、描写物に対する作者の愛情の形がよくわかる作品展だった。
先日、信楽に行って陶芸体験した時、何かに没頭する心地よさを体験してきたことを思い出した。あれはいつも使わない脳が活性化している気がしたし、前向きなエネルギーが満ちているのを感じた。
変わりばえのしない日常生活の合間にはああいう時間が定期的に必要なんじゃないだろうか。
いまの仕事内容は特にルーティン化しやすいものだから、オフとオンの区別をつけるようなメリハリを付けたいなと思ったり。
何かクリエイティブなことがやりたいな。
通勤で毎日、津⇄伊勢を車で移動しているんだが、片道の所用時間はだいたい70分前後。
毎日往復2時間強もの時間を眠気を感じずに過ごすのはけっこう大事なことでいろんなことを試した。音楽を聞いてみたり、DVDを見たり、テレビをつけて見たり…。
映像に偏ると安全面に問題が出るし、音楽だと自分で毎日2時間分を用意しなきゃいけない。それは手間だし、元から知っている音楽なのでかけていてもあまり新鮮味がない。
で、結局落ち着いたのはラジオ番組を聞くこと。いまはiPhoneをBluetoothでカーオーディオに同期させて、オードリーのオールナイトニッポンをずっと聞いている。
便利なことに200回にも及ぶ放送がすべてネット上に残されているので過去に遡って聞いている。
オードリーを選んだのは特に理由はなくて、たまたまオールナイトニッポンの番組で最初に聞いたのが彼らだったというだけ。聞いてみると意外と面白かったので続けて聞いている。
ここで詳しく説明するのもアレだが、ハガキ職人から若林に見出されて上京し、放送作家を目指したツチヤタカユキの成長物語(現在絶賛挫折中)にはものすごくシンパシーを覚えた。
深夜のラジオ番組とか聞くと、中学時代に火曜日のヤングタウン(嘉門達夫と河合奈保子がパーソナリティ)を聞いていたことを思い出して、若干気恥ずかしくなるねw
昔は河合奈保子のファンでしたww
通勤時間でいちばん好きなのは、帰りの松阪東大橋あたりの風景。夕暮れ時にあそこを通り抜ける時の爽快感は筆舌に尽くし難いものがある。左右に広がる美しい山々には何か風水的な不思議な力強さを感じるし、勇気を分けてもらたような、そんな気分になる。
景色を見ていると、ここに住んでみたいなという気になるもんな。
もっといい写真があればいいけど、運転中だからね…。
毎日往復2時間強もの時間を眠気を感じずに過ごすのはけっこう大事なことでいろんなことを試した。音楽を聞いてみたり、DVDを見たり、テレビをつけて見たり…。
映像に偏ると安全面に問題が出るし、音楽だと自分で毎日2時間分を用意しなきゃいけない。それは手間だし、元から知っている音楽なのでかけていてもあまり新鮮味がない。
で、結局落ち着いたのはラジオ番組を聞くこと。いまはiPhoneをBluetoothでカーオーディオに同期させて、オードリーのオールナイトニッポンをずっと聞いている。
便利なことに200回にも及ぶ放送がすべてネット上に残されているので過去に遡って聞いている。
オードリーを選んだのは特に理由はなくて、たまたまオールナイトニッポンの番組で最初に聞いたのが彼らだったというだけ。聞いてみると意外と面白かったので続けて聞いている。
ここで詳しく説明するのもアレだが、ハガキ職人から若林に見出されて上京し、放送作家を目指したツチヤタカユキの成長物語(現在絶賛挫折中)にはものすごくシンパシーを覚えた。
深夜のラジオ番組とか聞くと、中学時代に火曜日のヤングタウン(嘉門達夫と河合奈保子がパーソナリティ)を聞いていたことを思い出して、若干気恥ずかしくなるねw
昔は河合奈保子のファンでしたww
通勤時間でいちばん好きなのは、帰りの松阪東大橋あたりの風景。夕暮れ時にあそこを通り抜ける時の爽快感は筆舌に尽くし難いものがある。左右に広がる美しい山々には何か風水的な不思議な力強さを感じるし、勇気を分けてもらたような、そんな気分になる。
景色を見ていると、ここに住んでみたいなという気になるもんな。
もっといい写真があればいいけど、運転中だからね…。
東京を脱出してから生活のスタイルが大幅に変わった。
まず、パソコンを前にして仕事をすることもなくなったし、一人暮らしでなくなったため、家に帰ってネットをする機会も減った。
そういう変化に伴ってTwitterやFacebookをする機会も減ったのだが、mixiも含めて旧態化したSNSツールを使わなくなってきたのは別に理由があるような気がしている。
要はFacebookもTwitterも居心地が良くないのだ。Facebookはmixi化してきてイイネのやりとりがもう面倒だし、Twitterでなうなう言うのもいまさらである。で、結局はBlogに戻ってくることになる。あとはTwitterでやっていた写真アップや面白そうな情報収集の部分がtumblrに移行してきている感じ。
Blogとtumblrに共通しているのは自分でサイトのデザインをいじれるという独自性。自分のドメインを当てはめて設定したという過程があるから愛着も他とは違ってくる。
それに対してmixiもFacebookもTwitterもデザインのフォーマットは画一的で使い方が楽な反面、他との差別化=自分なりの見せ方を追求しづらい。だから飽きるのも早いんじゃねえかな。
あと、新しいSNSっていろんな人とつながり始めた頃は楽しく感じるんだけど、みんなが同じツールを使い出すと萎えてしまう。人気が出てメインストリーム化されると、自分の好きだった世界が荒らされた気がして興味を失うという心理なのかな。
自分は音楽やタレント、好きなお店、マンガとかに対しても、これと似たような感覚を抱くことが多い。
大多数の人がまだ知らない楽しみを自分が先に知っていて、ドヤ顔で「こんなに面白い世界があるんだぞ」と勝ち誇りたい感情があるんだろうか。
だとしたらけっこう屈折してると思うんだが、よく俺の人生はずっとそんなことの繰り返し。理解されない(されにくいマニアックな)楽しみを持っている自分に満足しているというか。
まあ、あえて今Blogに戻って来るのはやっている人が少なくなって来たのもあるし、自分の意見を自由に書けるというのもある。SNSのような密接過ぎたり、内実の薄い関係性を感じにくいからでもあると思う。
他人の目を気にしすぎず、自分らしく発信できる場所というのはやはり落ち着くんだろう。
ただ、そんな自由な環境で自分の表現する内容が面白いかどうかはまた別の話だけど。
まあ、大切にしたい空間だとは思っている。
まず、パソコンを前にして仕事をすることもなくなったし、一人暮らしでなくなったため、家に帰ってネットをする機会も減った。
そういう変化に伴ってTwitterやFacebookをする機会も減ったのだが、mixiも含めて旧態化したSNSツールを使わなくなってきたのは別に理由があるような気がしている。
要はFacebookもTwitterも居心地が良くないのだ。Facebookはmixi化してきてイイネのやりとりがもう面倒だし、Twitterでなうなう言うのもいまさらである。で、結局はBlogに戻ってくることになる。あとはTwitterでやっていた写真アップや面白そうな情報収集の部分がtumblrに移行してきている感じ。
Blogとtumblrに共通しているのは自分でサイトのデザインをいじれるという独自性。自分のドメインを当てはめて設定したという過程があるから愛着も他とは違ってくる。
それに対してmixiもFacebookもTwitterもデザインのフォーマットは画一的で使い方が楽な反面、他との差別化=自分なりの見せ方を追求しづらい。だから飽きるのも早いんじゃねえかな。
あと、新しいSNSっていろんな人とつながり始めた頃は楽しく感じるんだけど、みんなが同じツールを使い出すと萎えてしまう。人気が出てメインストリーム化されると、自分の好きだった世界が荒らされた気がして興味を失うという心理なのかな。
自分は音楽やタレント、好きなお店、マンガとかに対しても、これと似たような感覚を抱くことが多い。
大多数の人がまだ知らない楽しみを自分が先に知っていて、ドヤ顔で「こんなに面白い世界があるんだぞ」と勝ち誇りたい感情があるんだろうか。
だとしたらけっこう屈折してると思うんだが、よく俺の人生はずっとそんなことの繰り返し。理解されない(されにくいマニアックな)楽しみを持っている自分に満足しているというか。
まあ、あえて今Blogに戻って来るのはやっている人が少なくなって来たのもあるし、自分の意見を自由に書けるというのもある。SNSのような密接過ぎたり、内実の薄い関係性を感じにくいからでもあると思う。
他人の目を気にしすぎず、自分らしく発信できる場所というのはやはり落ち着くんだろう。
ただ、そんな自由な環境で自分の表現する内容が面白いかどうかはまた別の話だけど。
まあ、大切にしたい空間だとは思っている。
ここ数年、ずっと東京脱出計画を立てて実行の機会をうかがっていたが、この度晴れて作戦の遂行を完了した。
いろんな方々のご好意の上により、6月から三重県で新生活を送っている。しばらくは引越やら、なんやらでばたばたしていて、珍しく体調を崩したりしていたが、そろそろ新生活にも慣れてきた。
心の余裕も生まれてきて、そろそろ自己発信もしたくなったというわけ。
以前とは違って毎日パソコンをいじる生活ではなくなったので、更新しやすい環境にあるとは言えないのだけど、それでもやはりどこかに独り言をつぶやきたいという欲求はあって。
新しく住み始めた地域のこと。
東京時代とは違った毎日の生活のこと。
楽しく思ったこと、考えたこと。
いろいろ考えると、投稿先はTwitterでもFacebookでもなく、このブログをなんだよなあ。
書くことは山ほどあるが、今はその時間を捻出するのが問題になっている。ただ、自分が何かを考えてどう過ごしたかの痕跡はどこかに残したくもあり…。
とりあえず今は東京にいたときの生活とは全く違うが、その違いがまだまだ新鮮で。その驚きと感想を書けたらいいなと
いろんな方々のご好意の上により、6月から三重県で新生活を送っている。しばらくは引越やら、なんやらでばたばたしていて、珍しく体調を崩したりしていたが、そろそろ新生活にも慣れてきた。
心の余裕も生まれてきて、そろそろ自己発信もしたくなったというわけ。
以前とは違って毎日パソコンをいじる生活ではなくなったので、更新しやすい環境にあるとは言えないのだけど、それでもやはりどこかに独り言をつぶやきたいという欲求はあって。
新しく住み始めた地域のこと。
東京時代とは違った毎日の生活のこと。
楽しく思ったこと、考えたこと。
いろいろ考えると、投稿先はTwitterでもFacebookでもなく、このブログをなんだよなあ。
書くことは山ほどあるが、今はその時間を捻出するのが問題になっている。ただ、自分が何かを考えてどう過ごしたかの痕跡はどこかに残したくもあり…。
とりあえず今は東京にいたときの生活とは全く違うが、その違いがまだまだ新鮮で。その驚きと感想を書けたらいいなと
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