東海近辺のライフログ。
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俺の携帯は500万画素もあるんだけど、すごいねぇ。無駄に画質いいというか。今後、荷物の重いときは一眼レフを諦めてこれを持ち歩けばいいのかな?

■ 中野駅の前にあるラーメン屋『桜桃』で帰国後初のラーメン。

和風正油とろ肉つけそば1000円を注文。ここは麺の量が多いね。ちょっと麺が冷たくて食べていると次第につけだれが冷えてしまったので、冬には温麺を頼むといいような感じ。でも、ラーメン食べているとやっぱり日本に帰って来たなあ、という気持ちになるなあ。
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院の関係でウルジロ三街にあるソルロンタンの有名店イナムジャンにきた。
内臓マニアの俺としてはやはり、ソルロンタンやスンデクッパプという料理にどうしても惹かれるのだ。以前からこの店は様々なテレビで取り上げられているのを見ていたし、在韓日本人のブログでも紹介されていて、機会があったら行ってみたいと思っていた。同名のチェーン店もあるので、洗練されすぎたソルロンタンだったらどうしようと危惧していたが、着いてみるとかなり泥臭い雰囲気。いまどきソウルでこの泥臭さは天晴れである。
入れ放題のネギを入れ、塩で味加減しつつ、カクトゥギをはさみで切ってから写真を撮る。スープを口にした感じは、見た目ほど脂っこさは感じない。そうめん、肉片もたっぷり入っている。「うむ・・・。合格だ」などとつぶやきながら、一気に完食。値段表をチラリと見ると、7000ウォン。この内容なら妥当な値段だが、安くはない。値段表は何度も価格が訂正された跡があり、テレビで喧伝された結果がこれか・・・と思いをめぐらす。とはいえ、ソウル価格として考えればとくに高いわけでもない。テジョンの店と比べるのは酷というものだろう。
店の場所は乙支路三街駅の1番出口から近くの場所。ソウルで白濁スープを味わうにはいいかもしれない隣で老夫婦が頼んでいた内蔵湯(ネジャンタン)も珍しく白濁スープのもので、うまそうだった。次に機会があるときにはそちらを頼んでみたい。
この日は熱烈なホルモン党の党員であるワタクシと友人Nでホルモン焼きを食いに行った。
我ら秘密結社ホルモン党の党員は、週に一度の活動を書かしておらず、定期的にホルモン煮を食いに行ってはウマー(つд`)と興奮している。僕のホルモン党入党のきっかけは高校時代。Nは神戸のドヤ街で育ったためホルモン料理は近い存在だったようで、僕より味の奥深さを知るツワモノだ。
マッコリを頼んだのだが、内蔵には焼酎のような透明度のある酒の方が合うな。韓国でマッコリは安いのだが、これで300円ってのも安すぎ。全部飲めなかったよ。
肉を食したあとは〆にNは冷麺、僕は素麺(日本のにゅうめん)を注文。ずっと韓国のそうめん素麺だと思っていたけど、スーパー行くと中ぐらいの麺を中麺として売ってるから小麺なのかな。ここの素麺は硬めの麺だったのでよかった。冷麺も美味そうだった。
肉3人前とマッコリと〆を一品ずつ食して満腹になり、次の集会を祈願しつつ秘密結社の集会を終えたのだった。
我ら秘密結社ホルモン党の党員は、週に一度の活動を書かしておらず、定期的にホルモン煮を食いに行ってはウマー(つд`)と興奮している。僕のホルモン党入党のきっかけは高校時代。Nは神戸のドヤ街で育ったためホルモン料理は近い存在だったようで、僕より味の奥深さを知るツワモノだ。
初めて行った焼ホルの店だが、味はまずまず。
難点を挙げるとすればタレが甘すぎるという点。新鮮そうな内臓だったので塩胡椒を要求したのだが、韓国風の塩 in ごま油だった。それでも悪くないが素材の味を生かすタレをもう少し研究してもらいたいものだ。もしくは、次回行く時には自家製の付けダレを持って行くべきかも。
マッコリを頼んだのだが、内蔵には焼酎のような透明度のある酒の方が合うな。韓国でマッコリは安いのだが、これで300円ってのも安すぎ。全部飲めなかったよ。
東京で食べたもの
東京ではトルコライスを食べた。写真ボケボケだけど、デジカメに文句を言ってくれたまえ。トルコライスはカレーピラフの上に、とんかつが乗ってて脇にスパゲティとサラダがあった。いわゆるレトロ洋食のセットという感じで、なつかしい味がした。トルコで食べられているというより、アジアとヨーロッパ文化のぶつかるところがトルコなので、和洋折衷したプレートをトルコライスと呼んだらしい。

こっちはもんじゃ。
自分の地元は大阪なので、もんじゃはあまり食べたことがない。もんじゃと言ってもお好み焼きなども提供しているお店だった。個人的には分けたほうがいいと思うけど、同じ鉄板を使う料理なので、お客の間口を広げるために両方提供しているのだろう。
食事として考えると物足りなさを感じるけど、間食的な感覚で考えれば、お焦げがパリパリしてて美味しいし、チビチビつまみながら食べる楽しみがあるね。ちょっと不思議な感覚。食べながら「これを考案した人はどういうきっかけでこれを作ったのか」と考えたけど、よくわからなかった。
東京ではトルコライスを食べた。写真ボケボケだけど、デジカメに文句を言ってくれたまえ。トルコライスはカレーピラフの上に、とんかつが乗ってて脇にスパゲティとサラダがあった。いわゆるレトロ洋食のセットという感じで、なつかしい味がした。トルコで食べられているというより、アジアとヨーロッパ文化のぶつかるところがトルコなので、和洋折衷したプレートをトルコライスと呼んだらしい。
こっちはもんじゃ。
自分の地元は大阪なので、もんじゃはあまり食べたことがない。もんじゃと言ってもお好み焼きなども提供しているお店だった。個人的には分けたほうがいいと思うけど、同じ鉄板を使う料理なので、お客の間口を広げるために両方提供しているのだろう。
食事として考えると物足りなさを感じるけど、間食的な感覚で考えれば、お焦げがパリパリしてて美味しいし、チビチビつまみながら食べる楽しみがあるね。ちょっと不思議な感覚。食べながら「これを考案した人はどういうきっかけでこれを作ったのか」と考えたけど、よくわからなかった。
この日は声楽家として活動している兄が千葉で行われるコンサートに出ていたので見に行くことにした。昔の下手クソな声を知っていたので(とはいえ素人としては巧かったが)、知らない間に着実に成長しているのを観て感心した。兄の歌に大きな声援や拍手を送る人がいるのを見て、幸せな仕事をしているのだなと感じた。兄はまた3週間のイタリア修行に出かける。直感と行動力を生かし、貪欲に成長していく姿からはいろいろ感じることも多い。一人のファンとして彼の成長を楽しみたい。
翌日は兄の家で、高校時代に親しんだ東北で多く販売されて類マルニのホルモンを食った。高校の寮生活でよく食べた味なので懐かしくてガッツリ食べてしまった。見た目は悪いけど、好きモノにはたまらない味。野菜を入れて食べるよりも、普通にホルモンだけ焼いて食ったほうが美味しいから不思議。
翌日は兄の家で、高校時代に親しんだ東北で多く販売されて類マルニのホルモンを食った。高校の寮生活でよく食べた味なので懐かしくてガッツリ食べてしまった。見た目は悪いけど、好きモノにはたまらない味。野菜を入れて食べるよりも、普通にホルモンだけ焼いて食ったほうが美味しいから不思議。
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